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イラストで直感的に過去に災害が発生した地域の地形を把握し、類似する地形を簡単に探すことができます。
教科横断的な視点で様々な分野と関わりのある地域の地形等を解説します。
災害の際にドローン等で撮影した動画を見ることができます。
標高に応じて色分けした都道府県ごと地図です。起伏が直感的に分かります。
地形分類を白黒表示しています。白黒コピー用の教材作成に活用できます。
地形分類(自然地形)を白黒表示しています。白黒コピー用の教材作成に活用できます。
地形分類(人工改変地形)を白黒表示しています。白黒コピー用の教材作成に活用できます。
南極の情報が整備されている範囲を表示します。
日本の南極基地である昭和基地やドームふじ基地の場所を表示します。
南極に設置した基準点の緯度・経度・高さなどの位置情報を表示します。より詳細な情報は、国土地理院の「南極の地理空間情報(基準点測量)」ページをご覧ください。
高さを楕円体高で表した地形図です。地形図を現地で使用する際に衛星測位の観測値と直接比較できます。
解説
1:2,500南極地形図(楕円体高版)については、等高線、基準点、標高点等の高さは楕円体高を使用しています。
楕円体高は、GPS等の衛星測位で求められる地球楕円体からの高さであり、この地域においては、海面からの高さである標高値より約21m高い値となっておりますので、ご利用の際はご注意ください。
1:2,500南極地形図(標高版)については、等高線、基準点、標高点の高さは標高を使用しています。
解説
楕円体高から標高への換算は、ジオイド高を21.0mとして使用しています。
2500分の1の南極写真図です。
1:25,000南極地形図(標高版)については、等高線、基準点、標高点の高さは標高を使用しています。
1:50,000南極地形図(標高版)については、等高線、基準点、標高点の高さは標高を使用しています。
解説
楕円体高から標高への換算は、ジオイドモデル「地球重力モデル2008(EGM2008)」を使用しています。
高さを楕円体高で表した地形図です。地形図を現地で使用する際に衛星測位の観測値と直接比較できます。
解説
1:250,000南極衛星画像図(楕円体高版)については、等高線の高さは楕円体高を使用しています。
楕円体高は、GPS等の衛星測位で求められる地球楕円体からの高さであり、この地域においては、海面からの高さである標高値より約10~40m程度高い値となっておりますので、ご利用の際はご注意ください。
1:250,000南極地勢図(標高版)については、等高線、基準点、標高点の高さは標高を使用しています。
解説
楕円体高から標高への換算は、ジオイドモデル「地球重力モデル2008(EGM2008)」を使用しています。
世界の土地が何に覆われているかを表した地図です。
世界の地表面に対する樹木の比率を表した地図です。
各地域の最新の空中写真です。
土地分類基本調査(土地履歴調査)で整備した調査成果図。地形分類や災害履歴の情報を見ることができます。
1995年(平成7年)及び2015年(平成27年)の2時期の国勢調査の小地域集計(人口等基本集計に関する集計)の4次メッシュ(500mメッシュ)統計データの「男女別人口総数及び世帯総数」(平成7年)及び「その1人口等基本集計に関する事項」(平成27年)から、20年間の500mメッシュ区画単位の人口総数の増減数を計算し、4つの階級区分により表示したものです(ズームレベル12~17で表示されます)。
メッシュ統計データの詳細は、総務省統計局サイトでご確認ください。
防災科学技術研究所の地震ハザードステーション(J-SHIS)が提供する全国地震動予測地図を表示します。
本サイトの地図は、地震ハザードステーションの250mメッシュ区画を単位とした公開GISデータにより国土政策局が作成し公開しているもので、以下の条件により作成された地図を表示しています(ズームレベル12~17で表示)。
「確率論的地震動予測地図」(平成3年3月26日公表)
今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率
基準年:2020年(地震発生確率の評価基準日:2020/01/01)
地震種別:全ての地震
確率ケース:平均ケース
確率論的地震動予測地図の詳細は、地震ハザードステーション(J-SHIS)をご確認ください。
凡例
全国の地質図を表示します。
防災科学技術研究所地震ハザードステーション(J-SHIS)が提供する地すべり地形分布図日本全国版を表示します。
地すべり地形分布図は、地すべり変動によって形成された地形的痕跡である「地すべり地形」の外形と基本構造(滑落崖・移動体)を空中写真判読によりマッピングし、1:50,000地形図にその分布を示した図面です。
ボーリング柱状図を見ることができます。
日本の活火山の分布です。リンクから活動履歴を確認することができます。
地震調査研究推進本部で公表している主要活断層帯のトレースです(ズームレベル2~11で表示されます)。ご利用にあたっては、地震調査研究推進本部のウェブサイトをご確認ください。
2011年以降に整備した森林(国有林)地域の空中写真です。
2013年以降に整備した森林(民有林)地域の空中写真です。
令和2年国勢調査の4分の1地域メッシュ(250mメッシュ)人口を表示します。 ズームレベル12~18で表示されます。 令和2年国勢調査に関する地域メッシュ統計(総務省)のデータを基に作成 |
令和2年国勢調査で設定された人口集中地区(DID)を表示します。
平成27年国勢調査で設定された人口集中地区(DID)を表示します。
平成22年国勢調査で設定された人口集中地区(DID)を表示します。
航空法第132条の85で規定する無人航空機の飛行禁止空域のうち、航空法施行規則第236条の71第1項第1号から第3号までに掲げる空域(空港等の周辺空域)を表示します。
港湾局が登録した「みなとオアシス」の位置を表示します。
地図の更新情報や図郭・地域メッシュを閲覧できます。
電子国土基本図を更新した地域を年月別に表示します。
基盤地図情報を更新した地域を年月別に表示します。
基盤地図情報数値標高モデルの提供地域と更新地域を表示します。
2万5千分1地形図の図名と地図の範囲を表示します。
地域メッシュとメッシュコードを表示します。
ベクトル形式の道路の中心線を表示します。
ベクトル形式の鉄道の中心線を表示します。
ベクトル形式の河川の中心線を表示します。
ベクトル形式の注記を表示します。
ベクトル形式の居住地名を表示します。
ベクトル形式の自然地名を表示します。
ベクトル形式の公共施設を表示します。
ベクトル形式の住居表示住所を表示します。
ベクトル形式の基準点や等高線等を表示します。
ベクトル形式の標高データを表示します。
地形分類(自然地形)は表示するズームレベルにより、以下の3段階に分けられます。
地図上をクリックすると「地形分類(自然地形)」のズームレベル14~16で表示される『詳細版』の諸元情報が表示されます。
地図上をクリックすると「切土地」「盛土地」などが分かります。